商品開発ラボ

All Aboutスタイルストアにはたくさんのアイテムと、そのアイテムを生み出すつくり手がいます。でも欲しいと思うアイテムは人それぞれ。「こんな商品を探して!」「この商品、もっとこうだったら使いやすいのに」・・・そんなみなさまの「あったらいいな」を是非教えてください。


そばに置きたい「木のアイテム」つくります。


今回のつくり手
酒井 寛史 (さかい ひろふみ)
[展開ブランド] cosine

酒井 寛史
自然の恵みと温もりを感じる木の家具と小物をつくる
石川県出身。某工業大学で機械加工を学び、3年間メーカーで図面に携わるが、木の魅力に惹かれ、木工人目指し専門学校に入り直す。現在は、コサイン業務チーフを担当。
つくり手から


いよいよ販売開始!

ついに完成!「生活」を考えた多目的収納ボード。

お待たせしました。つかい手の「こんな家具が欲しい!」という声に応え、ついに完成した『そばに置きたい「木のアイテム」』が、いよいよ販売開始です。
レトロなテレビをモチーフにしたデザイン、コンパクトなサイズ感、しっかりとした収納性、アイデア次第で無限に広がる使い道・・などなど、コサインがこの半年間こだわりにこだわって、このラックテーブルは生まれました。
販売開始にあたり、「今」の想いをつくり手の酒井さんが「つくり手ブログ」に書いてくださいました。こちらも必見です!
cosine/ラックテーブル
cosine/ラックテーブル
家具の産地旭川のこだわりのつくり手「コサイン」と半年以上に渡り共同開発した自信作。
「多用途に使える」、「収納力」、「生活に馴染むサイズ」、「無垢の木のぬくもり」といった皆さまからの声を凝縮させ、発想次第で色々なスタイルで使用できるアイテムです。
ここでは使用例の一例と、こだわりのポイントをお伝えいたします。

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【TVボードとして】
「シンプルで長く使えるTVボードが欲しい」。
そんな声に応えて、レトロなTVをモチーフにした無駄のないデザインに仕上げました。

【ソファテーブルとして】
ソファテーブルとしても使える高さに設定。お気に入りの雑誌や小物もしっかり収納。

【ナイトテーブルとして】
ベッドサイドのナイトテーブルとしても使えます。
照明はもちろん、メガネやジュエリーなどを置いておくのにも便利です。

【玄関収納として】
「玄関の収納に困る!」という声が意外に多く、
収納力と日本の住居環境を考え、省スペースにとことんこだわりました。

【電話、FAX台として】
最近多い、大きめのFAX付電話を置くのにも便利。タウンページや辞書などの収納もできます。

【サイドテーブルとして】
リビングでのくつろぎの時間。ソファのサイドテーブルとしても活躍します。


材料や理想的な形、ディテールへのこだわり。ミリ単位の検討を行ったりして製品を作り上げていくことは今回も同様の作業ですが、今回の企画で特別なのは、担当者それぞれがお客様からの声を念頭においているということです。
担当の山縣さんにも旭川へ来ていただき、さらに検討を繰り返してオールアバウトさんと共に取り組み、素敵な製品ができたと感じています。ありがとうございます。

バイヤーの「ココ」が見どころ! - 今回のバイヤー:山縣 弘忠 -

山縣 弘忠
できるだけ多くの方の声に応えたいと思いながら今回の企画を進めました。
つかい手の皆さまからお寄せいただいたたくさんのご要望を一つの商品に盛り込むのは難しい面もありましたが、つくり手のコサインさんの全面的なご協力を得ながら、最終的には自信をもってお届けできる商品に出来たと感じています。
また、今回のパートナーであるコサインさんの、技術や製品に対する愛情とこだわりを少しでも多くの方に感じてもらえれば・・!
ラックテーブル、それが伝わる自信作です。
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制作に入りました(工房探訪レポート後編)

いよいよ10/16(木)より販売開始予定!

つかい手の皆さま、大変お待たせしました!いよいよ『そばに置きたい「木のアイテム」』の販売日が10/16(木)に決定!お披露目まであと少し・・・。ご期待ください!
さて、今回は前回に引き続き、バイヤー山縣によるコサインの工房探訪レポート(後編)をお届けします。当企画で商品化されるラックテーブルの検討会の模様や、商品の一部分(本当にちらっとですが・・・)も紹介しています。是非ご一読ください。
また、コサインの酒井さんが試作品の製作風景を「つくり手ブログ」でレポートしてくださっています。こちらも要チェックです!

【突撃!】バイヤー山縣の旭川コサイン探訪
バイヤーの山縣です。
前回に引き続き、コサイン突撃レポートをお伝えいたします。

前回は、コサインのモノづくりへのこだわりや、職人さんの高い技術についてお伝えしましたが、実際工場を取材して新たにわかったことは、コサインでは職人の技術に加え、多くの木材加工用の機械も駆使していること。
(例えば、写真(下)のモルダーというマシーンもそのひとつ)

機械も使用しますが、それを扱うのもまた職人さん。熟練の技術が求められます。
職人さんの技と合わされることでコサインの素晴らしい商品が生まれているんですね。

そんな風にして写真(上)のように製造の最終段階に向かいます。
コサインでは職人の技術とハイテク機器も駆使し、よりハイクオリティな製品を生み出しています

梱包もものづくりと同様とにかく丁寧。「お客様のために」という心意気を感じます

実は、今回の取材でぜひ見ておきたかったのが、コサインの梱包技術。
コサインの製品は、部品も多く、また木材という傷がコワイ素材を扱っているのにもかかわらず、これまで輸送や梱包上お寄せいただいたクレームが本当に少ないのです。
いったいどうやって梱包しているのかがずっと気になっていました。

実際に見てみると、一言でいうとこれもまた「手づくり」。1点ずつ、本当に丁寧に箱で包み込む姿にも改めてあたたかみを感じました。

写真(上)は梱包担当の武田哲也さん。
とにかく丁寧で、「お客様のために」という心意気を感じました。
梱包完了(写真下)。

いよいよ旭川から全国へ!!
話は変わりますが、工場の向かいには、オフィスと『toilギャラリー』という、コサインの世界観を表現したフラッグショップがあります。

スタイリストの小渕 晋さんを中心に作られたこの空間にいると、コサインを取り入れた生活を想像し、すごくワクワク楽しい気分になりました。

写真(下)は販促担当の石塚さん。
『toilギャラリー』での催しや、コサイン全般の販促を一手に引き受けています。
工場の向かいには、オフィスと『toilギャラリー』という、コサインの世界観を表現したフラッグショップがあります

少しの妥協も許さない白熱した検討会

そしてそのオフィスで繰り広げられた、今回の「つかい手の声」を元にしたオリジナル家具の検討会。
星社長をはじめ、総動員で参加していただきました。

出来上がっていた試作品を前に、5時間以上にも渡ってつかい手の生活を思い浮かべながら激論が交わされました。
コサインのみなさんのモノづくりへのこだわりを改めて感じた場でもあります。

写真(上):つかい手のことを考え、少しの妥協も許さない白熱した会議。
写真(下):職人魂に火がついた星社長。
長い検討会を経て、さっそく翌日から試作品の修正が始まりました。

まずは図面の修正から。
写真(上)の森さんは、若手ながらコサインの製品の設計を一手に引き受けます。
そして写真(下)が、その修正を加えた製品の最終確認を東京で行ったときの模様。
星社長とデザイナーの塚田さんと最終チェックを行いました。
そのクオリティはさすがの一言・・・。

ちなみに写真にちょこっとだけ写っているのが今回のオリジナル家具ですが、全貌は10月16日(木)の販売開始までナイショです。
コサインさんの「技」とあたたかな「想い」の結晶であるこの商品、ぜひ楽しみにしていて下さい!
写真(上)の森さんは、若手ながらコサインの製品の設計を一手に引き受けます


コサインの梱包は機械に頼るのではなく、人の手による梱包を行っています。
お客様の手元に届くまでの商品の安全や配送時の状況を考慮した梱包を行うのは、製品をつくる事と同様に大切だと考えているからです。



ただいま試作中

コサインの工房へお邪魔してきました。

今回は、当企画担当バイヤー山縣が「木を大切に。素材を大切に。」をモットーにものづくりを続けている、北海道旭川にあるコサインの工房探訪レポート(前編)をお届けします。
スタッフ一丸となって納得のいくものづくりに真摯に取り組む姿を実際に目の当たりにし、バイヤーとしてもかなり刺激を受けてきたようです。是非ご一読ください。
(※後編は、9月下旬頃掲載予定です。そちらもお楽しみに!)
また、商品づくりは現在試作の段階に進んでいますが、コサインの酒井さんがものづくりに対する熱い想いを「つくり手ブログ」で語ってくださいました。こちらも要チェックです!

【突撃!】バイヤー山縣の旭川コサイン探訪
こんにちは!バイヤーの山縣です。
2005年の当店のOPEN時以来、「あたたかな空気感」のあるモノづくりで大人気の、北海道・旭川の家具メーカー『コサイン』さん。

今年コサインさんは創業20周年を迎え、それを記念し「つかい手の声」をもとにしたオリジナル家具の商品開発企画を進めています。

バイヤーとしても、独特の空気感がどうやって作られているのか気になり、旭川まで突撃してきました!
「あたたかな空気感」のあるモノづくりで大人気の、北海道・旭川の家具メーカー『コサイン』

写真左からデザイナーの塚田さん、つくり手であり営業窓口でもある酒井さん、星社長、全体統括をされている牧原マネージャー

まず最初にお話を伺ったのが、写真左からデザイナーの塚田さん、つくり手であり営業窓口でもある酒井さん、星社長、全体統括をされている牧原マネージャーです。

お話をお聞きすればするほど、写真(下)のように「樹、つかい手と共に存在する」ことを理念にし、環境やお客様を本当に大切にしていることをひしひしと感じました。

(※これまでのコサインの歩みについては特集「cosine20」をご覧下さい)
星社長をはじめスタッフの皆さんの中から一番多く聞こえてきたのが、「材料を無駄にしていないか?」という言葉。

写真(上)は、家具の原料になる原木について酒井さんから解説を受けている様子。
この原木をできるだけ無駄の出ないよう、いい商品にするか?他のメーカーなら捨ててしまうような木(写真(下))でも、コサインでは大事にします。

例えば「こっぱっぱ」という商品があるのですが、こちらはどうしても出てしまう端材を活用した商品。
木への愛情が、商品から溢れるあたたかな空気感の素なのかも知れません。
あっぱれ!コサインさん。
他のメーカーなら捨ててしまうような木でも、コサインでは大事にします

コサインのモノづくりの「現場」である工場

次に見せていただいたのが、総勢15名の職人の皆さんが技を振るう、コサインのモノづくりの「現場」である工場。
工場長である北島さん(写真下)にお話をお聞きしました。

コサインでは分業制をとっていて、1つの商品が完成するまで、木取り、加工、仕上げなど、商品ごとにいくつかの工程に分け、職人さんたちがそれぞれの持ち場に集中することでクオリティの高いモノづくりが実現できるようにされているそうです。

膨大な量の部品、商品製造が並行して進むため、スケジュールの管理だけでも大変そうでした・・・。
工場を見せていただき、一番感じたのが職人の皆さんの技術の高さ。

若手の職人さんが多かったのも驚きでしたが、その技術の高さは折り紙つき。
川上さん(写真下・左)は技能五輪全国大会で女性初の日本一になった実績を持つなど、職人の皆さんの技術の高さは折り紙つきです。

写真(下)は仕上げチームの看板3人娘(左から川上博美さん、渡部真弓さん、宮川照美さん)。
もくもくとモノづくりを進める姿に惚れてしまいそうでした。

後編では、コサインのこだわりと今回の商品開発にさらにクローズアップします。

【後編へつづく】(9月下旬掲載予定)
職人の皆さんの技術の高さは折り紙つき!


コサインでは、木の素材感を最大限に生かしたものづくりを目指してきました。これはこれからも変わりません。短く小さくなった端材を活用した商品も森が100年とかけて大きく育った木を仕入れたからには最後まで使い切るという思いからです。



概要決定

【発表!】
20周年を迎えたコサインが目指すのは「つくり手とつかい手が一番近い会社になる」こと。
そんなコサインにハンガーラックからスツール、テーブルや棚まで、木の家具への「欲しい」の声がたくさん寄せられました。
そして、今回つくり手の酒井さんが、いただいた声を元に書き上げたファーストスケッチを「つくり手ブログ」にアップしてくださっています。ぜひチェックしてみてくださいね。
今後も商品が完成するまでの様子を、このページでご報告していきますのでお楽しみに。
今回はこんな声にこたえます!
引越しして、部屋が広くなり、今まで置きたくても置けなかったもので今一番欲しいもの。TVを置くためだけに存在するものではなく、色んな収納を兼ねられて、モノをほこりから守ってくれるようなラックだと尚いいなー。
東京都 30代女性 めぐりさん
文庫本やCDが収まるくらいの奥行きで、3段も4段もなくて収納量は充分。どうして本棚や収納棚って、どれもこれも大きいんでしょうか。狭い部屋にもぴったりの文庫本棚が欲しいです。
東京都 30代女性 匿名さん
いろんなTVラックを見てきましたが、これは!というのに未だに出会っていません。どうしてTVラックってかわいいのがないんだろう・・・。
千葉県 30代女性 tomobilさん
家を広く使いたいので、作業台とダイニングテーブルを兼用したい。立って作業する際に腰に負担がかからない高さがほしいため、カウンターテーブル位の高さが欲しい。今自宅に必要な家具なのですが、既製品にはないので、作ってもらえると、とても助かります!! 狭い住宅事情の中、みな実はこういう兼用商品が欲しいのでは??と思うのですが。
東京都 40代女性 匿名さん
本当に多くの方が、リビングや玄関、ベッドルームをはじめ、「暮らし」の空間の中での収納・整頓のお悩みをお持ちなのに驚きました。みなさんの声をもとに、多くの方にご要望にお答えできる斬新な商品づくりを進めて行きたいと思っています。
ご期待下さい。


当企画の担当バイヤー山縣が、ただいま北海道旭川にあるコサインの工房へ出張中。次回は、直につくり手のものづくりへの真摯な姿勢に触れた熱い取材レポートをお送りする予定です。ご期待ください!(9月上旬掲載予定)



投稿受付

そばに置きたい「木のアイテム」つくります。
そこで20周年を記念して、みなさんの「欲しい」を大募集!「あれが木でてきていたら素敵だなぁ・・・」「こんな木のアイテムがあったらいいのに!」そんなみなさんの声をぜひ投稿してください。コサインのつくり手たちが、あなたのご要望を実現します。



募集期間:2008/02/07〜2008/03/07 AM9:59 まで

今回のつくり手について
cosine
人と木のぬくもりが伝わってくる家具がある
「コサイン」は、北海道旭川にあるクラフトメーカー。自社工場で職人がひとつずつ手作りしている品は、どれも自然の恵みを感じられる温かみ溢れるものばかりです。




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