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| m+(エムピウ)といえば、約4000点あるスタイルストアの商品のなかで、つねに上位にランクインしている人気のレザーブランド。その〈m+〉に今回、ウェストポーチとトートバッグが仲間に加わりました。どちらも前作同様、使い勝手は申し分なしです。 |
そんな〈m+〉の代表作といえば、いうまでもなく「一枚革ウォレット」ですが、今回ご紹介するのは、「マルスーピオ」(イタリア語で巾着袋という意味)と名づけられたウェストポーチです。 ウェストポーチといっても、お父さんが使っているようなものではなくて、美容師がつけているシザーズバッグのようなローウェストタイプ。実際に使ってみると、これがじつに使いやすいのです。それもそのはず、このポーチ、もともと村上氏が自分の仕事用に製作したものなので、細部にいたるまで使い勝手が考えられているのです。 |
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サイズも絶妙です。横22cm×縦16cmという大きさはちょっと小ぶりに思えますが、これも村上氏が試行錯誤の末にたどりついたサイズ。財布、手帳、携帯電話、名刺入れ、タバコなど、外出時の必要最小限アイテムがぴったりと収まります。 出し入れがしやすいのも特長です。これはウエストラインより下にポーチの口がくるため。小物を取り出すときはポーチを前へ持ってきて、歩くときはサイドに寄せて、なんて使い方もできます。さらに、ベルトのつけ方を変えるとショルダーバッグに早変わり・・・この使い勝手のよさは、一度使うと手放せなくなるはずです。 |
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素材は「プルアップレザー」という牛革を使っています。村上氏によると「プルアップレザーは、折り曲げたところが白く変化するのが特徴で、ヴィンテージのような風合いを持つため、革好きな方にはとくに人気の高い素材」だそう。 なかでも感心したのは、バッグの口についたファスナーで、スライダー(開閉金具)を取り外せるようになっているところです。ドレスアップしたときはファスナーをすべて閉じておくとスマートに見えますし、カジュアルシーンではスライダーを外すと、通常のトートバッグのように大きく口が開きます。プルアップレザーのストラップは脱着できます。 収納力も十分。ノートPCや雑誌、システム手帳が余裕で入ります。値段が少々高めなのは、村上氏自らがその腕前を認めた国内の職人が一品一品、ハンドメイドで仕上げているため。“自分色”の革バッグを育てたい人には、これ以上ふさわしいバッグはないと思いますよ。 |
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