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使うほどに愛着が増す美しいカタチ
「パチン!」という小気味良い開閉の音、木のやさしい手触り、そして美しいカタチが印象的な名刺ケースです。
こちらの名刺ケースをつくっているのは、北海道・旭川市のつくり手丹野氏。
木のパーツをひとつひとつ切り出し、丁寧に手作業で組み立ててつくり上げています。
特徴的な開閉の際の「パチン」という音は、合わせ口にマグネットを仕込んでいるため。マグネット以外の部分は全て、組み立てに必要なパーツさえも木で作られています。
フタと本体の木目がしっかりと合わせられていたり、蝶番(ちょうつがい)のある弱い部分には薄く溝を付けて別の木材をあわせることで強度を高めていたり・・・という細かい部分にもこだわりと誠実さが。天然素材である木が持つ反りなども計算に入れた緻密で精巧なつくりは、木のものづくりを熟知している丹野氏ならではです。
また、無駄のないフォルムは手の平にすっぽりとおさまるコンパクトさで、ジャケットのポケットに入れてもすっきり。その誠実なつくりとデザイン、木のやさしい触り心地、シンプルで美しい佇まいは、見るたび使うたびに感動し末永く愛着を持って使いたくなる一品です。名刺ケースの中ではめずらしい木製という点で、名刺交換の際にも話題になることが多く、ビジネスシーンでの心強い相棒にも。
ご自分用はもちろん、BOX入りのため、大切な方への贈り物、就職や転職のお祝いなどにもおすすめです。
木の種類はウォールナット、メープル、ナラ、カリンの4種類。それぞれの味わいの中からお好みを見つけてみて下さい。
丁寧で緻密なデザインと手仕事
北海道・旭川で、父親の工房であるクラフトアンドデザインタンノで働く傍ら、自身でも「work studio 雅」として製作活動を行っている、つくり手・丹野氏。木材を利用して、名刺ケースや、印鑑ケース、小物入れなどを製作しています。
丹野氏のつくり出すアイテムは、無駄のない計算された緻密なデザインの中に、木の質感とあたたかさが感じられるものばかり。木は大切な資源であるとの想いから、無駄を出さないことを重視しつつ、美しいカタチを実現することが重要であると考えながらものづくりをされていらっしゃいます。
材料には端材などを有効に活用。ワンプッシュやスライド式での開けやすさ、使いやすさ は、パーツ同士を計算して組み合わせたからできる丹野氏ならではの技なのです。

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