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3代続く名店が手がける逸品
関東大震災が起こった大正12年に創業した清水硝子。以来、東京の下町、葛飾区にて3代に渡り伝統の技を守り、美しい江戸切子を作り続ける老舗として有名です。
江戸切子は、1834年に加賀屋久兵衛がガラス表面に彫刻をほどこしたのが始まり。それから多くのメーカーが設立されるなか、清水硝子では「先人から学んだ技法を用い、職人自らの手によるカットを行った国産のもの」にこだわり、高品質で、かつ味わい深い作品を作り出しています。
クリスタルを用いた江戸切子のロックグラスは、そんな清水硝子の製品のなかでも特に人気の高い商品です。
カットの美しさを引き出すクリスタル製
クリスタルは透明度が高く、切子をほどこした時にその輝きが一層引き立てられるのが特徴です。グラス4面に配した模様は、江戸切子の代表的な模様である「籠目(かごめ)」です。これは、竹カゴの編み目が由来となっており、着物などにも見られる和の伝統文様のひとつになります。ガラスの色付けには、瑠璃色の色被せ(いろぎせ)素材を用い、工芸士がひとつひとつ手作業の切子(ハンドカット)で仕上げました。グラス上部の色部分のみを加工し、涼やかで明るいイメージに仕上がっています。普段使いはもちろん、プレゼントにもおすすめです。

匿名 さん
(東京都 30代女性)
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